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転職と年金問題

こんなことってあるんですね。信じられないです。
今、年金が大きな社会問題となっていますが、調べれば調べるほど、どんどん大きな問題が発覚しているように思います。

(ここから引用)

年金記録の持ち主を特定する手がかりの一つである生年月日のうち、日付がまるめられてコンピューターに記録された期間があり、社会保険庁が全国的に調査を始めたことが、25日午前の参院厚生労働委員会で明らかになった。基礎年金番号に統合されずに持ち主が分からない5000万件の「宙に浮いた年金」発生の一因になったとみられる。

問題の日付は、1~9日が1日、10~19日が10日、20~29日が20日、30、31日は30日として記録されている。63~66年度の4年間に就職や転職をしたり国民年金に加入したりした人のほとんどの生年月日が、そうした形で記録されていたという。団塊世代が社会に出た時期に重なり、数十万単位の人に影響している可能性がある。

年金記録は生年月日、姓名、性別の情報をコンピューター上で検索し、合致する人を探す。従来の年金記録システムでは生年月日が間違っていると検索から漏れ、記録は宙に浮いた状態になる。

生年月日がまるめて記録され、その後に転職するなどして新たな年金手帳を受け取った場合、古い手帳をなくしていると、誕生日が1日、10日、20日、30日でなければ記録が宙に浮いている可能性が高い。

朝日新聞より引用

(ここまで)


年金というのは、基本的に国民が国に預けているお金です。
例えば民間の銀行が預かったお金を不正に取り扱った場合、または記録をなくした場合は大きな問題となります。しかし、それを国が行なっていたのですから、さらに大きな問題となります。

今後も年金問題は注意が必要ですね。

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